CryptoGames株式会社 について
ブロックチェーンゲーム「クリプトスペルズ」やNFT販売プラットフォーム「NFTStudio」を運営しています。
事業内容
CryptoGames株式会社は、ブロックチェーン技術、ならびにそれらを用いたゲーム・NFTの将来性に着目し、日本でのブロックチェーン・NFT市場の発展に努めている、「ブロックチェーン × エンタメ ドメイン」のスタートアップ企業です。
NFT/ブロックチェーン業界には3年以上携わっており、自社のノウハウや知識には自信があります。
さらに日々進化する業界に順応するため、仲間内でアップデートをし続けています。
『ぜひ、私たちと一緒に市場の最前線で歴史に残る挑戦をしませんか?』
▼ゲーム事業
『 CryptoSpells(読み:クリプトスペルズ)』
クリプトスペルズは、ウォレット・イーサリアムなしで遊べるブロックチェーンカードゲームです。 NFT(ノンファンジブルトークン)でカードを発行することで、ユーザーは自由に取引を行うことが可能です。2019年6月25日に正式リリースし、売上金額は初日で600ETHを突破し、日本最大級のブロックチェーンゲームとなりました。2020年6月には初のテレビCMも実施しました。
WEB: https://cryptospells.jp/
iOS: https://apps.apple.com/app/id1514059580
Android: https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.smartapp.gowallet.csp
Twitter: https://twitter.com/crypto_spells
▼NFT関連事業
NFTを活用した事業を2018から開始し、Vtuber・アート・イラストレーター等とコラボ。
先陣を切って、NFT文化の構築に努めています。
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『 NFT Studio 』
2021年3月22にリリースした、IPコンテンツやクリエイターの作品をNFTアートとして 販売できるNFTマーケットです。ブロックチェーンの特性を利用し、二次流通売買が行われた際、売買手数料の一部がクリエイターに永続的に還元されます。
NFTStudioでは、高騰するトランザクション手数料(ガス代)の解決策として、Matic Network社が提供するL2ソリューション、polygon(Matic Network)を採用しており、トランザクション手数料はNFTStudioが負担することにより、クリエイターは無償でNFTを発行することが可能です。
NFT Studio:https://nft-studio.com/
公式Twitter:https://twitter.com/NFTstudio_com
『 NFTStudio OEM 』
2018年4月より、およそ3年ほどNFT事業に取り組み、実際に複数サービスの開発・運営・実証実験・サポートを行って参りました。その中で得た様々な知見を生かし、コンテンツ事業者向けに、簡単にカスタマイズNFTショップ・エコシステムを構築できる「NFTStudioOEM」の提供を開始いたしました。
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《その他、最新のリリースに関してはこちらをご覧ください。》
https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/41264
《代表取締役:小澤孝太 》個人Twitter
会社リリースや、小澤のイベント/番組出演/登壇等についても、こちらでお知らせしております。
https://twitter.com/kotaozawa